岸岱

がんたい 1785~1865


【作者略歴】

江戸後期の画家。京都生。岸駒の長男。

名は昌岱、字は君鎮・虎岳、号を卓堂・紫水・同巧館等。

父から画を学び、山水・花鳥・獣類等を描く。

特に父以来の伝統である虎を得意とした。

また書も能くし文章にも優れる。

慶応元年(一八六五)歿、八四才。