梶原緋佐子

かじわらひさこ 1897~1988


【作者略歴】

日本画家。京都生。名は久。

菊池契月に師事し、木谷千種・和気春光と共に契月塾の三閨秀と称される。官展を中心に活躍、宇田荻邨の白申社結成にも参加。 

初期には哀感漂う女性像を描き、のち舞妓などをモティーフに独自の美人画を追求した。

日展特選・日展白寿賞受賞。京都市文化功労者。

昭和63年(1988)歿、91才。