小林太玄

こばやしたいげん 1938~


【作者略歴】

大徳寺黄梅院住職  小林(こばやし)太(たい)玄(げん)師

昭和13年、奉天に生まれる。6歳で両親を失って出家。

昭和36年、花園大学を卒業後に相国寺僧堂に掛搭、大津櫪堂(おおつれきどう)師に参禅する。

昭和50年、大徳寺塔頭黄梅院の住職に就任。

昭和63年には花園大学社会福祉学科に学士入学、平成3年に卒業。

黄梅院の改修に尽力、「和顔愛語」を信条とする剛毅な傑僧として知られ、当意即妙な語り口の法話が訪れた人々の心に残る。