真道黎明

しんどうれいめい 1897~1978


【作者略歴】

熊本県生。

名は重彦。初め洋画家を志すが、日本画へ転向し日本美術院に参加する。

堅山南風・横山大観・安田靫彦・小林古径らの指導を受け、のち院展同人に推挙された。

中国・朝鮮に旅行して東洋美術に造詣を深める。

また米国・欧州で個展を開催、神秘的イメージの漂う静謐な画風が高く評価されている。

内閣総理大臣賞受賞。院展評議員。

昭和五三年(一九七八)歿、八一才。