高田敬輔

たかだけいほ 1674~1756


【作者略歴】

江戸中期の画家。近江日野生。名は隆久、初め徳右衛門と称す。

別号に、眉間に疣があることから眉間豪翁、また竹陰斎などを用いる。

画を狩野尚真・僧古礀に学び、法眼に叙せられた。

京摂に遊び、五十嵐浚明と並び称される。

水墨画を得意とし、また仏画も能くした。

宝暦五年(一七五五)歿、八二歳。